バスタオルが乾きやすいハンガーはどれ？おすすめのハンガーのまとめ

大判なバスタオルを干す時に出てくる問題が、しっかりと伸ばせず、乾きにくくなってしまうこと。

同じようにバスタオルを上手く干せずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか？😅

ただ、洗濯物のハンガーはたくさんあるので、バスタオルが乾きやすいハンガーはどれなのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、バスタオルが乾きやすくなるおすすめのハンガーについてまとめてみました！☺️

Contents

干す時に乾きやすいハンガー

干す場所がくるくると渦巻きのような形状になっている「ラウンドハンガー」です。

風通しが悪くなる原因の密着度が少なくなるため、全体的に風が当たるように設計されています。

さらに幅がかなり狭くなり、スペースをあまり取らずに干せるのも特徴です😌

バスタオルの他にもタオルケットやシーツといった大きなサイズのものも干せますよ！

洗濯物がたくさん干せる「特大ピンチハンガー」！

長さがあるので、バスタオルをしっかり伸ばして干すことが出来ます。

そして、洗濯バサミがたくさんあることで、空間が確保できるため、風通しも良くなります😌

また、一回にまとめて洗濯をする方にもおすすめなハンガーなので、干す場所が足りないと感じている方は一度チェックしてみてください。

ステンレスハンガー折りたたみピンチハンガー

「ちょっと大きすぎる…。」という方は、もう少し小ぶりになったタイプもあるので、併せてチェックしてみてください。

バスタオルを掛けながら、洗濯ばさみで挟んで固定する「バスタオル掛け」です。

大判なバスタオルをしっかりと掛けれる幅があるため、シワを伸ばしながら干せます😊

また、風で飛ばされないように洗濯ばさみも付いているので安心です。

お手頃価格のバスタオルハンガーを探している方は、長さが調節できる「伸縮ハンガー」をチェックしてみてください。

横幅は大判なバスタオルが収まるくらい伸びるので、ピンっと張った状態で干せますよ。

そして、1つ1つが孤立しているため、スペースをあけれるのも嬉しいポイントです。

少し幅は狭くなりますが、パンツやスカートを干す、「クリップタイプのハンガー」だと風に飛ばされず干すことが出来ます😉

さらに空間もあけて干せるので、バスタオルも乾かしやすいです。

ただし、あまりにも幅が広いバスタオルだと、しっかりと伸ばせずシワができてしまうので、注意してください。

商品名	バスタオルハンガー
価格	5,940円（税込）
サイズ	約幅 700mm×奥行き 140mm×高さ 810mm ［内寸 ] フレーム高さ：約 750mm（中段）、約 690mm（下段）バスマット用バー：約幅 680mm×高さ 385mm フレーム間隔：約 40mm